まずはここから。
mac だからかはわからないが、easy_install がエラーになったので、下記を参考に distribute の easy_install を入れた。
http://d.hatena.ne.jp/buta9999/20120329/1333028463
curl -O http://python-distribute.org/distribute_setup.py
python distribute_setup.py
このあたりのパッケージ管理は歴史的にゴタゴタしていたらしい。
東風さんの記事「パッケージ管理」がとても参考になります。
http://ymotongpoo.hatenablog.com/entry/2012/09/16/090842
■virtualenv と virtualenvwrapper
sudo easy_install virtualenv
sudo easy_install virtualenvwrapper
でインストール。
これはこれでOK。
■ログインシェルの設定
パスが通っていないので workon や deactivate できない。
どのシェルにパス通せばいいかというと
sudo find / -name "virtualenvwrapper.sh"
で検索できるそれっぽいやつ。
わっすの場合、
vim ~/.bash_profile
して
でインストール。
これはこれでOK。
■ログインシェルの設定
パスが通っていないので workon や deactivate できない。
どのシェルにパス通せばいいかというと
sudo find / -name "virtualenvwrapper.sh"
で検索できるそれっぽいやつ。
わっすの場合、
vim ~/.bash_profile
して
export WORKON_HOME=~/.virtualenvs . /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh
これらを追記しました。
で、ログインし直すなり source ~/.bash_profile してパスを通してから
workon
するとコマンドが迷子になりません!
やりました。
成功です。
あとは、
mkvirtualenv hogehoge
して仮想環境つくって、~/.virtualenvs/hogehoge とか見に行ったりできたらOK。
deactivate で仮想環境から抜けられます。
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