coffeescript を書くということだけにおいては
IntelliJ IDEAで適当な Web Module でプロジェクトつくって
*.coffee なファイルを作って開くだけ。
coffeescript のプラグイン有効にしてたら
シンタックスハイライトもしてくれる。
右クリック -> Preview Compiled CoffeeScript File...
で coffeescript を javascript に変換してくれる。
で、ここまではいいんだけど。
coffeescript そのまま実行したいんすよね。
右クリック -> Create 'XXXXX.coffee'
で Edit Configurations を表示して
確実に存在するパスを指定して(which node とかでね)
nodejs の実行パスや coffee の実行パスを指定。
Run すると次のエラー。
/usr/local/bin/coffee src/test.coffee
env: node: No such file or directory
Process finished with exit code 127
ぜんぜんわかんないの。
こんな ISSUERが登録されているみたい。
アプリケーションのplist(プロパティリスト)触ったらいいよ、ってさ。
でもなぜぼくたちがIDEを使うかというと一度設定したら二度気にしないためにIDEを使う。
こんな七面倒臭いことをIntelliJ IDEAのアップデートごとにやってたらIDEの本質を損なう、って指摘があった。
そうだそうだ!
ということで、そのうちなおすはず。
ワークアラウンドにプロパティリストで回避するのはありか。
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